• 検索結果がありません。

平成29年12月期有価証券報告書(第58期) 有価証券報告書 | 投資家・株主さま向け情報 | 株式会社 MILBON

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "平成29年12月期有価証券報告書(第58期) 有価証券報告書 | 投資家・株主さま向け情報 | 株式会社 MILBON"

Copied!
93
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

 

 

(2)

 

第58期(自平成28年12月21日

至平成29年12月31日)

 

   

本書は金融商品取引法第24条第1項に基づく有価証券報告書を、同法

第27条の30の2に規定する開示用電子情報処理組織(EDINET)を使用し、

提出したデータに目次及び頁を付して出力・印刷したものであります。

本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書に添付された監

査報告書及び上記の有価証券報告書と併せて提出した内部統制報告書・

確認書を末尾に綴じ込んでおります。

 

株式会社ミルボン

(3)

 

 

第58期 有価証券報告書

 

【表紙】 ………

1

第一部 【企業情報】………

2

第1 【企業の概況】………

2

1 【主要な経営指標等の推移】………

2

2 【沿革】………

4

3 【事業の内容】………

6

4 【関係会社の状況】………

7

5 【従業員の状況】………

7

第2 【事業の状況】………

8

1 【業績等の概要】………

8

2 【生産、受注及び販売の状況】………

9

3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】………

10

4 【事業等のリスク】………

12

5 【経営上の重要な契約等】………

12

6 【研究開発活動】………

13

7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】………

19

第3 【設備の状況】………

20

1 【設備投資等の概要】………

20

2 【主要な設備の状況】………

20

3 【設備の新設、除却等の計画】………

21

第4 【提出会社の状況】………

22

1 【株式等の状況】………

22

2 【自己株式の取得等の状況】………

26

3 【配当政策】………

27

4 【株価の推移】………

27

5 【役員の状況】………

28

6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】………

30

第5 【経理の状況】………

37

1 【連結財務諸表等】………

38

2 【財務諸表等】………

69

第6 【提出会社の株式事務の概要】………

84

第7 【提出会社の参考情報】………

85

1 【提出会社の親会社等の情報】………

85

(4)

【表紙】

 

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項 【提出先】 近畿財務局長

【提出日】 平成30年3月29日

【事業年度】 第58期(自 平成28年12月21日 至 平成29年12月31日) 【会社名】 株式会社ミルボン

【英訳名】 Milbon Co., Ltd. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 佐藤 龍二 【本店の所在の場所】 大阪市都島区善源寺町2丁目3番35号 【電話番号】 (06)6928-2331(代表)

【事務連絡者氏名】 常務取締役管理・経営戦略・内部監査担当 村井 正浩 【最寄りの連絡場所】 東京都中央区京橋2丁目2番1号 京橋エドグラン 【電話番号】 (03)3517-3915(代表)

【事務連絡者氏名】 常務取締役管理・経営戦略・内部監査担当 村井 正浩 【縦覧に供する場所】 株式会社ミルボン東京本社

(東京都中央区京橋2丁目2番1号 京橋エドグラン) 株式会社ミルボン名古屋支店

(名古屋市中区栄3丁目19番8号) 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)  

(5)

-第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

回次 第54期 第55期 第56期 第57期 第58期

決算年月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 平成29年12月

売上高 (千円) 23,829,758 25,226,510 27,377,173 29,134,631 33,456,268

経常利益 (千円) 4,059,652 4,218,938 4,427,523 4,733,678 4,997,783 親会社株主に帰属する当期純

利益

(千円) 2,516,177 2,621,086 2,950,478 3,069,216 3,817,186

包括利益 (千円) 3,170,916 2,902,623 3,280,586 2,757,224 4,715,795

純資産額 (千円) 22,149,443 24,104,114 26,212,533 27,706,448 31,103,366

総資産額 (千円) 26,321,732 28,138,969 30,799,232 32,444,187 37,642,605

1株当たり純資産額 (円) 676.17 736.05 800.51 846.16 949.99

1株当たり当期純利益金額 (円) 76.42 80.03 90.10 93.73 116.58 潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 84.1 85.7 85.1 85.4 82.6

自己資本利益率 (%) 11.8 11.3 11.7 11.4 13.0

株価収益率 (倍) 25.6 19.6 27.6 23.6 32.5 営業活動によるキャッシュ・

フロー

(千円) 3,511,499 2,766,782 3,895,728 3,355,248 4,346,858

投資活動によるキャッシュ・ フロー

(千円) △1,198,939 △1,236,370 △2,834,480 △4,366,808 △1,919,858

財務活動によるキャッシュ・ フロー

(千円) △1,387,992 △1,052,085 △1,135,461 △1,262,225 △1,317,850

現金及び現金同等物の期末残 高

(千円) 6,610,371 7,147,043 7,086,948 4,737,426 5,928,017

従業員数 (名) 591 649 704 775 805 (注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。 3 第58期は変則決算を行っており、平成28年12月21日から平成29年12月31日までの12ヶ月と11日の決算数値で

あり、また、連結決算に際し、海外連結子会社は平成28年10月1日から平成29年12月31日までの15ヶ月の個 別決算数値であります。

4 平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。従いまして、第54期の 期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算出してお ります。

(6)

(2)提出会社の経営指標等

回次 第54期 第55期 第56期 第57期 第58期

決算年月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 平成29年12月

売上高 (千円) 23,180,842 24,197,036 25,934,586 27,558,204 30,850,878

経常利益 (千円) 4,254,366 4,354,564 4,491,975 4,489,456 4,546,056

当期純利益 (千円) 2,545,949 2,762,078 3,020,729 2,898,701 3,455,184

資本金 (千円) 2,000,000 2,000,000 2,000,000 2,000,000 2,000,000

発行済株式総数 (株) 16,558,617 16,558,617 16,558,617 16,558,617 16,558,617

純資産額 (千円) 22,533,485 24,333,603 26,550,866 28,201,732 30,917,365

総資産額 (千円) 26,192,059 28,037,195 30,900,269 32,750,805 37,271,321

1株当たり純資産額 (円) 687.89 743.06 810.84 861.29 944.31 1株当たり配当額

(円)

68.00 68.00 74.00 78.00 92.00 (内1株当たり中間配当額) (33.00) (34.00) (35.00) (38.00) (40.00) 1株当たり当期純利益金額 (円) 77.33 84.34 92.25 88.53 105.53 潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 86.0 86.8 85.9 86.1 83.0

自己資本利益率 (%) 11.7 11.8 11.9 10.6 11.7

株価収益率 (倍) 25.3 18.6 26.9 25.0 35.9

配当性向 (%) 36.6 40.3 40.1 44.1 87.2

従業員数 (名) 501 539 579 606 633 (注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。

2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。 3 第58期は変則決算を行っており、平成28年12月21日から平成29年12月31日までの12ヶ月と11日の決算数値で

あります。

4 平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。従いまして、第54期の 期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算出してお ります。

 

(7)

-2【沿革】

年月 概要

昭和35年7月 化粧品(コールドパーマ剤・シャンプー等)の製造販売を目的に、大阪市東淀川区にユタカ美容化 学株式会社を設立し、同所に工場を併設。

昭和38年9月 大阪市東淀川区の本社を大阪市東住吉区に移転するとともに、工場を閉鎖し、大阪市東住吉区に喜 連工場を設置。

昭和40年1月 商号を株式会社ミルボンに変更し、翌月本社を大阪市旭区へ移転。

昭和44年2月 三重県上野市(現三重県伊賀市)に上野第一工場を新設し、喜連工場を閉鎖。 昭和45年5月 東京都港区に東京支店を開設。

昭和50年10月 三重県上野市(現三重県伊賀市)に上野第二工場を新設。 昭和54年6月 大阪市都島区に大阪支店を開設し、大阪スタジオを併設。 昭和55年7月 東京都新宿区に東京支店を移転し、東京スタジオを併設。 昭和57年7月 名古屋市中区に名古屋支店を開設し、名古屋スタジオを併設。 昭和59年3月 大阪市都島区に研修センターを開設。

昭和59年4月 フィールドパーソン戦略スタート(一期生入社)。 昭和63年3月 ミルボン独自のTAC製品開発システムをスタート。 平成3年3月 大阪市城東区に研修センターを移転。

平成4年10月 三重県名賀郡青山町(現三重県伊賀市)に青山工場を新設。 平成5年4月 ナチュラルデザイン創りのための「ニゼル」を発売。 平成8年6月 日本証券業協会に店頭登録。

平成9年4月 本社を大阪市都島区へ移転するとともに旧本社をリニューアルし、中央研究所を開設。 平成10年4月 東京支店を東京都新宿区から東京都渋谷区へ移転し東京支社(現東京青山支店)として開設。 平成10年10月 アイロン技術による縮毛矯正システム「リシオ」を発売。

平成11年6月 カラー毛対応のヘアケアシリーズ「ディーセス」を発売。

平成12年5月 三重県名賀郡青山町(現三重県伊賀市)の青山工場の隣接地に工場を増設。 平成12年7月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

平成12年11月 大阪市城東区の研修センター及び社員寮を新築。 平成13年6月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

平成14年9月 本店及び中央研究所を建屋新設のうえ大阪市旭区より大阪市都島区へ移転。 平成16年3月 ニューヨークにMILBON USA,INC.(現連結子会社)を新規設立。

平成16年12月 ニューヨークにMILBON USA,INC.スタジオを開設。 平成17年7月 三重県伊賀市にゆめが丘工場を新設。

平成18年12月 大阪支店を大阪市都島区から大阪市西区へ移転し、大阪オフィスとして開設。 平成18年12月 福岡営業所を福岡支店に昇格。

平成19年4月 ホイルワーク対応のヘアカラー剤「オルディーブ」を発売。

平成19年11月 中華人民共和国にMilbon Trading(Shanghai)Co., Ltd.(現連結子会社)を新規設立。 平成20年12月 中華人民共和国にMilbon Trading(Shanghai)Co., Ltd.スタジオを開設。

平成21年6月 三重県伊賀市の上野第一工場を閉鎖。

平成21年7月 三重県伊賀市のゆめが丘工場に生産技術開発センターを新設。 平成21年7月

平成22年4月

大韓民国にMilbon Korea Co., Ltd.(現連結子会社)を新規設立し、スタジオを併設。 日本の風土・文化・毛髪特性から生まれたプレミアムブランド「オージュア」を発売。

平成22年9月 東京支店を増改築するとともにマーケティング部を移転し、東京オフィス(現東京青山支店)とし て開設。

(8)

 

年月 概要

平成29年7月 株式会社コーセーとの合弁会社、コーセー ミルボン コスメティクス株式会社(現持分法適用関連 会社)を設立。

平成29年11月 プレミアムブランド「オージュア」をバージョンアップ。 平成29年11月 本社を大阪市都島区より東京都中央区に移転。

平成29年12月 決算日を12月20日から12月31日に変更。 (注) スタジオとは、美容師向け講習会場のことであります。

(9)

-3【事業の内容】

当社グループは、当社、子会社4社及び関連会社1社により構成されており、頭髪化粧品の製造、販売を主な事業 としているほか、これに附帯するサービス業務等を営んでおります。

なお、当社グループの事業については、上記事業のみの単一セグメントであるため、セグメントに関連付けた記載 はしておりません。

当社グループは、製造または取り扱い品目を次の4つに分けております。

区分 主要品目

ヘアケア用剤

シャンプー、リンス、ヘアトリートメント、ヘアトニック、ヘアクリーム、液 状・泡状整髪料、セットローション、ヘアスプレー

染毛剤 酸化染毛剤、酸性染毛料、毛髪染色料、ヘアブリーチ

パーマネントウェーブ用剤

チオグリコール酸系パーマネントウェーブ用剤 システイン系パーマネントウェーブ用剤、縮毛矯正剤 その他 ロッド、ローラー、ストレートアイロン、スケジュール手帳  

また、当社グループの事業に係わる位置付けは次のとおりであります。  

(事業系統図)

(注)1 海外取引は国によっては販売経路が異なります。 2 店販用の主なものはヘアケア用剤であります。  

(10)

4【関係会社の状況】

名称 住所 資本金又は出資金 主要な事業の内容

議決権の 所有割合(%)

関係内容 (連結子会社)      

MILBON USA, INC.

米国

ニューヨーク州

2,000千US$ 頭髪化粧品の販売 100.0

当社頭髪化粧品を米国で販売し ております。

(連結子会社)      

Milbon Trading(Shanghai) Co., Ltd.

中国 上海市

430,000千円 頭髪化粧品の販売 100.0

当社頭髪化粧品を中国で販売し ております。

役員の兼任が3名であります。 (連結子会社)      

Milbon Korea Co., Ltd.

韓国 ソウル市

3,000,000千ウォン 頭髪化粧品の販売 100.0

当社頭髪化粧品を韓国で販売し ております。

役員の兼任が3名であります。 (連結子会社)      

MILBON(THAILAND)CO., LTD.

タイ王国 ラヨン県

450,000千バーツ

頭髪化粧品の 製造及び販売

100.0

当社頭髪化粧品をタイ王国で製 造及び販売しております。

(注)1. いずれも特定子会社に該当しております。

2. 上記のほかに、持分法適用関連会社が1社あります。  

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

平成29年12月31日現在  

従業員数(名)

805

(注)1 従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員3名、パートタイマー47名及び準社員10名は含んでおりませ ん。

2 当社グループは、頭髪化粧品の製造、販売の単一セグメントであるため、セグメントに関連付けた記載はし ておりません。

 

(2)提出会社の状況

平成29年12月31日現在  

従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円)

633 35.7 11.6 6,674

(注)1 従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員3名、パートタイマー47名、準社員10名、当社から子会社及び 関連会社への出向者14名は含んでおりません。

2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。  

(3)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。  

(11)

-第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、緩やかな回復基調が継続 しました。先行きについては、米国の不安定な政権運営や欧州における政治リスク、中国やアジア新興国等の景気 減 速懸 念な ど、 経済 全般 に 不 透 明な 状況 が続 いて おり ます 。 美容 業界 にお きま して も 、 人口 動態の 影 響な どに よ り、厳しい状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは、美容室に対して『顧客の世代観と価値観を捉えることで生涯顧客を創 造する「生涯美容師の育成」を支援し、世代波及消費による生産性の向上を目指します』をテーマに取り組んでま いりました。

染毛剤部門においては、2月に発売いたしました個性的で自由なヘアカラーデザインを実現する「オルディーブ アディクシー」が外国人のようなカラーを楽しめると大好評で、計画を大きく上回る売上高となりました。また、 ヘアケア用剤部門においては、11月にバージョンアップした「オージュア」が高い評価を受けています。さらに、 海外市場では、中国、韓国等、東アジア地域が引き続き順調に伸長しております。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は334億56百万円、営業利益は53億45百万円、経常利益は49億97百万円、 親会社株主に帰属する当期純利益は38億17百万円となりました。

なお、当連結会計年度は、決算期の変更により、平成28年12月21日から平成29年12月31日までの12ヶ月と11日の 決算となります。また、連結決算に際して、海外連結子会社は平成28年10月1日から平成29年12月31日までの15ヶ 月の個別決算数値となります。そのため、前年同期比については記載しておりません。

 

部門別売上高および国内海外別売上高は次の通りです。 (連結部門別売上高)

(単位:百万円)  

部門

前連結会計年度 当連結会計年度

増減額 増減率(%) 金額 構成比(%) 金額 構成比(%)

ヘアケア用剤 17,711 60.8 19,511 58.3 - -

染毛剤 9,892 34.0 12,095 36.2 - -

パーマネントウェーブ用剤 1,260 4.3 1,569 4.7 - -

その他 270 0.9 279 0.8 - -

合計 29,134 100.0 33,456 100.0 - -  

(国内海外別売上高)

(単位:百万円)  

 

前連結会計年度 当連結会計年度

増減額 増減率(%) 金額 構成比(%) 金額 構成比(%)

国内売上高 25,287 86.8 27,974 83.6 - -

海外売上高 3,847 13.2 5,481 16.4 - -

(12)

(2)キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は営業活動で獲得した資金を、納税 による法人税等の支払及び投資有価証券の取得による支出等で使用した結果、前連結会計年度末に比べて11億90百 万円増加し、当連結会計年度末残高は59億28百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は43億46百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益52億17百万円の 計上 、減 価償 却費12億78百万 円と 法人税 等の支 払額 13億 69百万 円、 売上債 権の 増加額 12億 32百 万円に よるも ので す。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は19億19百万円となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出14億39百 万円、有形固定資産の取得による支出11億51百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は13億17百万円となりました。これは主に株主さまへの配当金支払額13億8百万円 によるものであります。

 

2【生産、受注及び販売の状況】

(1)生産実績

当連結会計年度の品目別内訳を示すと、次のとおりであります。

(単位:千円)  

品目

当連結会計年度 (自 平成28年12月21日

至 平成29年12月31日)

増減率(%)

ヘアケア用剤 21,938,866 -

染毛剤 10,788,248 -

パーマネントウェーブ用剤 1,516,262 -

その他 138,905 -

合計 34,382,281 -

(注)1 当連結会計年度は、変則決算を行っており、平成28年12月21日から平成29年12月31日までの12ヶ月と11日の 決算数値であり、また連結決算に際し、海外連結子会社は平成28年10月1日から平成29年12月31日までの15ヶ 月間の個別決算数値であります。

2 金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。  

(2)受注状況

当社グループは見込み生産を行っておりますので、該当する事項はありません。  

(3)販売実績

当連結会計年度の品目別内訳を示すと、次のとおりであります。

(単位:千円)  

品目

当連結会計年度 (自 平成28年12月21日

至 平成29年12月31日)

増減率(%)

ヘアケア用剤 19,511,148 -

染毛剤 12,095,507 -

パーマネントウェーブ用剤 1,569,700 -

その他 279,911 -

合計 33,456,268 -

(注)1 当連結会計年度は、変則決算を行っており、平成28年12月21日から平成29年12月31日までの12ヶ月と11日の 決算数値であり、また連結決算に際し、海外連結子会社は平成28年10月1日から平成29年12月31日までの15ヶ 月間の個別決算数値であります。

2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。

(13)

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1) 基本方針の内容(概要)

当社グループは、ヘアデザイナーを通じて、美しい生き方を応援する事業を展開しております。

顧客と長期的な信頼関係を結ぶため、当社グループ歯顧客との約束をコーポレートステートメントに表し、 その象徴としてスローガンを制定しております。

 

―コーポレートステートメント―  

すべては、女性が美しく生きるために。  

私たちは一人ひとりの女性に、

自分らしさ、心の豊かさ、人生の彩りを価値にして届けます。 ヘアデザイナーと向き合い、ともに教え育み、 今を超えようと、磨き上げた結晶から、生まれ落ちる美しさ。

それは、私たちだけが創れる確かな価値。 女性が美しい髪を自信に、新しい世界にはばたけるよう、

私たちは、今ここにない未来を創り続けます。  

 

―コーポレートスローガン―  

『美しさを拓く。』 Find Your Beauty  

当社グループにとって企業価値の源泉は、以下の1)から3)と考えています。  

1) 販売力=フィールドパーソンシステム

当社グループは、美容室とヘアデザイナーを支援するために、独自の営業体制を確立しています。単なる商 品販売ではなく、美容室、エンドユーザーの声を真摯に聴き、課題を発見、対処法を考え提案します。美容室 への教育活動を中核に、美容室の増収・増益に貢献します。当社グループでは、そのような活動を行う営業部 員をフィールドパーソンと呼んでいます。

フィールドパーソンを育てるために、9ヶ月間に及ぶ社内研修を実施しています。ヘアケアやカラーリン グ、パーマなどの基本的な美容技術に加え、美容業界の幅広い知識・経営分析・企画立案などの様々なスキル を習得しています。競合他社が真似のできない、当社グループ独自のビジネスモデルとなっています。  

2) 商品開発力=TAC製品開発システム

美容室の現場で成功しているヘアデザイナー、さらにエンドユーザーに学びながら、美容ソフトと製品を開 発するのが当社グループ独自の「TAC(Target Authority Customer)製品開発システム」です。

ヘアカラー客が他店と比べて飛びぬけて多い美容室、ヘアケア客が飛びぬけて多い美容室など、テーマによ って顧客からダントツの人気を集めている美容室・ヘアデザイナーには、成功技術(哲学、考え方、ヘアデザ イン、美容技術)が存在しています。その成功技術を一般の美容室でも使えるように標準化し、それをサポー トする製品を創ります。

 

3) 市場戦略=フィールド活動システム

(14)

 

(2) 基本方針実現のための具体的な取り組み(概要)

当社グループは、2015年度(第56期)より、新たなコーポレートスローガン『美しさを拓く。』Find Your Beauty のもと、次の未来を見据えた中期的な経営ビジョン「中期5ヵ年事業構想(2015年~2019年)」 を策定しております。その主な内容は以下のとおりです。

「教育を中心としたフィールド活動によって、世界の国・地域の美容に地域貢献し、日本発(初)、 世界No.1のグローバルプロフェッショナルメーカーをめざします。」をグローバルビジョンとして掲 げ、以下のような取り組みを通じてグローバル化を推進します。

ⅰ.グローバル組織態勢

多文化対応ネットワーク型のグループ企業経営を目指します。 ⅱ.グローバル商品戦略

グローバル研究開発・生産態勢を構築します。 ⅲ.グローバル人材育成

グローバルな視野でリーダーシップを発揮する、経営感覚のある次期グローバルリーダーを育 成します。

ⅳ.グローバル市場展開

アジア3本柱構想(日本、東アジア、東南アジア)と欧米のネットワークの構築によって、グ ローバル事業展開を加速します。

ⅴ.グローバル財務戦略

営業活動により獲得したフリーキャッシュの約半分を、生産能力の増強、新規営業拠点の設立・ 増強、M&A投資、化粧品ビジネスへの投資等、今後のさらなる成長のために投資し、一方、株主 還元としては、配当性向40%を目安に安定的に実施したいと考えております。

また、2019年度の目標とする経営指標としてROE(株主資本当期純利益)12%以上、連結営業利 益率17.1%を目指します。

 

このような取り組みを通して、当社グループは、「世界のヘア化粧品プロフェッショナル市場 においてアジアNo.1、世界ベスト5入りをめざします。」を中期ビジョンとして掲げ、ヘアデザ イナーと共に、世界の美容に貢献していきます。

 

当社グループは、経営の透明性、公平性を重視したコーポレート・ガバナンスを実施しております。 さらに、積極的な情報開示に努めることで企業に対する信頼が高まり、企業価値の向上につながると考 えております。

当社は監査役制度を採用しており、現在、取締役は10名(うち社外取締役2名)、監査役は3名(う ち社外監査役2名)であります。また、社外有識者とのアドバイザー契約により、適宜社外有識者の意 見を取り入れる体制を整えております。

 

(3)対処すべき課題

ⅰ.販売態勢においては、フィールドパーソン(指導型営業部員)戦略の更なる進化に向けて、フィールド活 動の選択と集中を行い、販売活動と美容室への教育支援の質を高めることで、活動内容と成果のモデル となるミルボンサロンづくりを推進する。

ⅱ.製品開発においては、ヘアデザインの流行の変化を素早く捉え、製品開発に生かすTAC(Target Authority Customer)製品開発システムをさらに充実する。

ⅲ.顧客の潜在的なニーズの発掘と、それに応える基礎基盤研究による製品開発技術の向上を図る。 ⅳ.国内外の工場の生産能力向上と物流システムの効率化の推進により、各地のニーズに合わせた製品供給

態勢を構築する。

ⅴ.グローバルビジョンを推進するために、グローバルに活躍できる人材育成と仕組みの構築、経営感覚の ある幹部育成、スペシャリストの養成を推進する。

 

(15)

-4【事業等のリスク】

当社グループの経営成績、株価及び財政状態等に影響をおよぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあり ます。

なお、本項における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。当社グ ループはこれらの発生の可能性を認識したうえで、発生の防止、回避に努めるとともに、発生した場合にはその影響 を最小限にとどめるべく対応する所存であります。

(1)海外展開におけるリスク

当社グループは、積極的に海外市場における事業の拡大を進めております。海外展開におきましては、模倣品な ど知的財産権に関するリスク、予期しない法律や規制の変更、テロ・戦争及びその他の要因による社会的混乱とい ったリスクが内在しております。こうした様々なリスクは、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響を およぼす可能性があります。

(2)情報セキュリティのリスク

当社グループが保有する顧客情報や機密情報等の情報資産の保護については、様々な対策を講じておりますが、 予期しえない不正アクセスによる情報漏洩が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影 響をおよぼす可能性があります。

(3)債権回収のリスク

当社グループは、得意先を定量・定性の両面からと回収状況を定期的にレビューし、必要な引当金の検討・計上 を行っております。しかしながら、得意先の信用状況の悪化や経営破綻等により、当社グループの経営成績及び財 政状態に重大な影響をおよぼす可能性があります。

(4)重大な事故発生のリスク

当社グループは、営業車を活用し、顧客へ営業活動等を行っております。運行管理の徹底、安全教育の強化等、 人命尊重を最優先とした安全対策に取り組んでおりますが、重大な交通事故が発生した場合、顧客の信頼及び社会 的信用が失墜することで、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響をおよぼす可能性があります。 (5)製品による健康被害発生のリスク

当社グループの製品の多くは、一般消費者の頭髪や頭皮に直接触れるものであります。当社グループは、製品の 安全性と品質の確保を最優先事項として取り組んでおりますが、当社製品による予期しえない重大な健康被害が発 生した場合、顧客の信頼及び社会的信用が失墜することで、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響を およぼす可能性があります。

 

(16)

6【研究開発活動】

当社グループは、TAC(Target Authority Customer)製品開発システムにより、市場のニーズを反映した製品開発 を行うことを研究開発の基本方針としており、顧客ニーズを重視した顧客密着型の研究開発活動を行っております。

現在、研究開発は、下記の3部門で構成されています。

ⅰ.商品企画部:市場調査、現場 での情報収集からサロン・顧客・流行などの変化を掴み、新しい企画の芽を見つ け商品の企画立案を行っています。

ⅱ.中央研究所:毛髪の構造解明、新素材 研究など行う基礎研究グループ、製品分析、特許調査・取得、製品を創 り上 げ る研究開 発グループ 、薬事面 か ら製品開 発をサポートす る薬事室グル ープで運 営していま す。

ⅲ.開発評価部:開発製品の目標設定及 びTAC製品開発システムで開発している製品が狙い通りできているか市 場の 眼で評価する 商品評価 室、デザイ ン性や機能 性(使いやす さ・収納・ 流 通)、生産性をポイ ントに容器を開発するパッケージデザイン開発室で運営しています。

 

こ の3部門 が密接に連 携・協力す ることによ り、顧客 に感動してい ただける製 品創りをテー マに市場ニー ズを効果 的、効率的に具現化しております。

当連結会計年度の研究開発活動とその結果は次のとおりであります。  

(1)製品開発分野

①ジェミールフラン サロントリートメント

アイテム: ジェミールフラン サロントリートメント ハート1、ハート2、ハートチャージング   ジェミールフラン サロントリートメント ダイヤ1、ダイヤ2、ダイヤチャージング

学生から社会人へとライフスタイルが変化する20代女性の「朝忙しく時間がない中、限られた時間でキレイ な見た目にしたい」という、この世代ならではのニーズを叶え、彼女たちのキレイ意識を高めることが、新た なサロンの顧客創造につながります。

このような20代女性の要望に応えるため「つるんとやわらかな素髪が 日々のお手入れシーンを楽しくするト リートメントメニュー」を商品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、ヘアカラーやヘアアイロンを繰り返した髪は、水が浸透しやすい部分と、硬く水が浸 透しにくい部分があり不均一なことから、そのまま乾かすだけでは髪がきれいにまとまらないことが解りまし た。そこで毛髪内部をやわらかくするモイスチュアシロップとソフトナーリピッド、さらに毛髪表面を整える ラスティングヴェールを配合することにより、つるんとやわらかい状態を表現することができました。

その結果、毎日のお手入れがし易く、そしてキレイ意識を高める新たな製品を創り上げることができました。  

②オルディーブ フェミニティライン

アイテム: ベーシックトーン フェミニティアッシュピンク(6色)           ベーシックトーン フェミニティピンク(6色)

        ハーフトーン      フェミニティアッシュピンク(4色) ハーフトーン      フェミニティピンク(4色)

カッコいい雰囲気のファッション傾向が続く中、20代半ばから30代半ばの働くコンサバ女性において、女性 らしさを取り入れた新しいテイストが生まれるようになりました。フェミニティラインは「私にフィットする “カッコいい女性らしさ”が表現できる透明感ピンク」を商品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、青灰色・パウダーピンク・高彩度ピンクのバランス配合で、透明感ピンクを安定して つくることができるピンクメイクアップ処方により、彩度の異なるさまざまな透明感ピンクの表現が可能にな りました。

その結果、なりたいイメージに合わせた透明感ピンクで、カッコいい女性らしさを楽しめるファッションカ ラーを創り上げることができました。

 

(17)

③オルディーブ アディクシー

アイテム: 1剤(スタンダードライン5色相25色+クリア剤2色+クリエイティブライン3色/全30色) 2剤(6%、4.5%、3%)

ティントクリア

現代の若い世代の女性は、ヘアカラーを楽しむことが当たり前の環境で育っています。この顧客は欧米人の ような自由なヘアカラーデザインを楽しみ、日本人の毛髪が持つ赤味をかき消して、しっかりと色を感じるヘ アカラーに魅力を感じています。オルディーブ アディクシーは「ブラウンさえもかき消し 自在な髪色を叶 えてくれる高発色カラー」を商品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、青色に発色する染料をクリアに発色させる発色調整成分と、染色性を向上させるリン 酸系アニオン性界面活性剤を用いたクリアブルーベースに、青色を軸としたシンプルな染料構成にすることで、 髪のブラウン味をかき消した色表現を達成することができました。

その結果、自由にヘアカラーを楽しむ新たな顧客へ、赤味はもとよりブラウンさえもかき消し自在なカラー デザインが楽しめる、新たなファッションカラーを創り上げることができました。

 

④ヴィラロドラ カラー追加色 アイテム: 1剤(計13色)

2015年に、オーガニックで心地よく髪にやさしい色と艶を表現する大人のヘアカラーとして、ヴィラロドラ カラーを発売しました。オーガニックの魅力をより多くの女性に伝え、サロンにおける新たな顧客創造に繋がっ ています。ヴィラロドラ カラーの幅を広げるために既存の顧客への満足度向上、さらには30代前後の顧客への 新たな提案を目指し「色味と明るさを楽しめる高明度ライン」「やわらかさを感じられるグレージュブラウン」 「ブラウンの表現幅を広げる低明度ライン」の3つのテーマを設定し、開発しました。

製品開発においては、オーガニック素材などの天然由来成分を厳選したヴィラロドラ カラーのベース基剤は そのままに、染料構成によって求められる色味を表現することができました。

その結果、ヴィラロドラ カラーの色味や質感などの表現幅が広がり、既存の顧客だけではなく新たな顧客へ の提案ができる、魅力的な製品を創り上げることができました。

※本商品はケモン社(イタリア)と共同開発をしております。  

⑤プラーミア エンリッチド シャンプー&トリートメント アイテム: プラーミア エンリッチド シャンプー

プラーミア エンリッチド ヘアトリートメントF、M

50代のHanako世代の女性は、髪のキレイ意識が向上する中、一方ではグレイカラー頻度の高まりとともに、 髪のダメージとエイジングが複合して、髪のゴワつきや広がりに悩んでいます。

このような女性の悩みに対して「大人の毛先が弾むようにうるおい まとまりある美しい髪に導く エンリッ チドシリーズ」を商品コンセプトとして開発しました。

(18)

⑥エルジューダ リンバーセラム&メロウセラム アイテム: エルジューダ リンバーセラム

エルジューダ メロウセラム

世代を問わず、髪の根元から軽やかな動きのあるデザインを求める女性が多くなっています。しかし、髪の 乾かし方やスタイリングの工夫で表現しようとしても思い通りにならないのが現状です。

このような女性の悩みに対して「軽やかな指通りで 根元から扱いやすい髪へと導く デザインベースオイル」 を商品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、弾力感を高め根元から毛先までのしなやかさを与えるダブルケラチン処方と、髪同士 の密着を防ぎ指通りを向上させるマイクロスフィア成分の配合により、しなやかで扱いやすい理想の状態を創 ることができました。

その結果、毎日のスタイルが気持ちよく決まる新しいデザインベース剤を創り上げることができました。  

⑦ネオリシオ

アイテム: 1剤(SH・H・N) 2剤

AR(アルカリリデュース)

くせ毛に悩む女性にとって、ストレートパーマは必要不可欠で、ヘアスタイルを楽しむ上でも効果的な美容 技術です。しかし、ストレートパーマを繰り返すと、熱ダメージにより、毛髪が硬くなったりヘアカラーをし ても色が沈むなど、髪素材やヘアデザイン面への影響があり、ストレートパーマの施術をためらう要因になっ ています。

ネオリシオは「ソフトプロテイン理論で“熱から毛髪のタンパク質を保護”し デザインできるストレート ベースを創る」を商品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、熱ダメージの解消を目標に、新しくタンパク質科学からアプローチした結果、熱凝 集抑制成分であるNAcグルコサミンを発見し、これを応用することで、熱ダメージを抑えた全く新しいスト レートパーマ剤を開発することができました。

その結果、ストレートパーマを繰り返しても、毛髪のやわらかさを維持し、ヘアカラー等その後のヘアデザ インづくりも楽しめる、理想的な製品を創り上げることができました。

 

⑧“milbon”スカルプシリーズ

アイテム: ミルボン ピュリファイング ジェルシャンプー ミルボン ハイドレイティング トリートメント ミルボン スージング モイスチャライザー ミルボン ノーマライジング ホームケアキット

ミルボン クレンジング スパジェル(シトラス、ローズ、バニラ)

“milbon”は、世界の女性をターゲットに360°輝く髪で一人ひとりの私らしい美しさを切り拓くトータル ヘアケアブランドとして、2016年からヘアケアシリーズやスタイリングシリーズを順次発売しております。 “milbon”スカルプシリーズは「世界共通の5つの地肌トラブル要因である“脂肪酸”を取り除き正常な地 肌環境に導く」を商品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、世界20か国の女性約700名の頭皮を調査した結果、8割の女性が頭皮に何らかの悩み を抱えており、また頭皮から分泌される皮脂に含まれる脂肪酸比率が過剰になると、頭皮トラブル(かゆみ、 フケ、乾燥、べたつき、におい)が増加することが解りました。そこで頭皮トラブルの要因となる過剰な脂肪 酸をやさしく除去し、適切な油分とうるおいを補給するノーマライジングケアテクノロジーを開発し、頭皮ト ラブルを改善しました。

その結果、頭皮のトラブルに対応し、地肌環境を正常に整え、美しい髪へと導く感動の製品を創り上げるこ とができました。

 

(19)

⑨ジェミールフラン アクアピュレ

アイテム: ジェミールフラン アクアピュレ

近年、働く20代女性を中心に「自然な女性らしさを感じさせる、さりげない色気のある雰囲気」がSNSで人気 を集めています。このような印象を表現できるヘアでの質感は『ウェット感』がカギとなります。

こうした女性の想いに応えるため「軽やかなウェット感でさりげない色気をプラスする アクアピュレ」を商 品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、保湿成分や水と油の双方の性質をもつ植物由来成分による濡れた質感、そしてその質 感を包み込むアクアベール処方により、軽やかなウェット感を表現することができました。

その結果、20代女性がさりげないオシャレを楽しめ、ヘアスタイルや質感表現の幅が広がる魅力的な製品を 創り上げることができました。

 

⑩“milbon”リペア、アンチフリッズ、ボリュームシリーズ アイテム: リペアシリーズ

ミルボン リストラティブ シャンプー ミルボン リストラティブ トリートメント ミルボン リストラティブ ホームケアキット

ミルボン リペア No.1/No.2/No.3/No.4 ファインヘア/No.4 コースヘア/ No.5 ファインヘア/No.5 コースヘア

アンチフリッズシリーズ

ミルボン ディフリッジング シャンプー ミルボン ディフリッジング トリートメント ミルボン ヒューミディティ ブロッキングオイル ミルボン ディフリッジング ホームケアキット ミルボン アンチフリッズ No.1/No.2/No.3/No.4 ボリュームシリーズ

ミルボン ボリューマイジング シャンプー ミルボン ボリューマイジング トリートメント ミルボン ボリューマイジング ホームケアキット

“milbon”は、世界の女性をターゲットに360°輝く髪で一人ひとりの私らしい美しさを切り拓くトータルヘア ケアブランドとして、2016年からヘアケアシリーズやスタイリングシリーズを順次発売しております。

今回、世界13か国の女性約1300名に対する調査結果から、世界の女性の62%は毛髪のダメージ、45%は毛髪の 広がり、そして42%は毛髪のボリュームの無さを気にしていることがわかりました。

リペアシリーズは、毛髪のダメージを気にしている方に、ミルボン独自の毛髪補修成分であるCMADKとシルク 由来のハイブリッド成分SSVRシルクを併用し、ハイダメージ毛においても補修効果が持続し、力強くしなやかな 毛髪へと導くことができました。

(20)

 

⑪オルディーブ フォギーライン

アイテム: ベーシックトーン フォギーグレージュ(6色) ベーシックトーン フォギーブルージュ(6色) ハーフトーン フォギーグレージュ(4色) ハーフトーン フォギーブルージュ(4色)

モードテイストが継続する中、20代半ばから30代半ばの働くコンサバ女性において、抜け感を取り入れる ことで、こなれたカッコよさを表現するトレンドが生まれています。フォギーラインは「“なめらかグレー ジュ”でこなれたカッコよさを表現する」を商品コンセプトとして開発しました。

製品開発においては、3つの淡褐色によるチャコールグレイに、青色を配合することで、なめらかグレー ジュの色味を表現することができました。

その結果、色味をしっかり実感できるにもかかわらずやわらかい仕上がりで、こなれたカッコよさを叶え るファッションカラーを創り上げることができました。

 

⑫オージュア バージョンアップ

アイテム: EQUIAL      エクイアル1/2/3、シャンプー、ヘアトリートメント、フォースミスト

IMMURISE    イミュライズ1/2/3、シャンプー、ヘアトリートメント、ヘアニュートリエント、         エクシードセラム、ジェルステムライザー

  TIMESURGE   タイムサージ1/2/3、シャンプー、ヘアトリートメント、エッセンス

QUENCH      クエンチ1/2/3/4、シャンプー、ヘアトリートメント、ヘアニュートリエント、         ミスト、セラム、フルイド、クエンチ1M/2M/3M/4M、シャンプーモイスト、         ヘアトリートメントモイスト

FILLMELLOW  フィルメロウ1/2/3/4、シャンプー、ヘアトリートメント、ミルク

  AQUAVEER    アクアヴィア1/2/3/4、シャンプー、ヘアトリートメント、ヘアトリートメント         モイスト、ヘアニュートリエント、セラム、モイストセラム

SMOOTH      スムース1/2/3/4、シャンプー、ヘアトリートメント、セラム DAYLIGHT    シャワー、セラム、エッセンス

オージュア バージョンアップは「最先端テクノロジーで日本女性の髪の悩みと向き合い未来まで髪の美し さが育まれていく」をテーマとして開発しました。

製品開発においては、科学的ダメージを受けやすい毛髪の研究、美容習慣や気候の影響による毛髪変化の研 究により発見した共通効果成分として、毛髪を構成するαヘリックスを補修・保護する成分iDTコンプレックス を全商品に配合しました。

その結果、未来まで見据えた美しさを支え、育み続ける理想のヘアケア製品を創り上げることができました。  

(21)

(2)基礎研究分野

基礎基盤研究の課題は、開発製品の品質機能向上とカラー毛・パーマ毛・加齢毛などの毛髪の構造解明であり ます。

上記課題を高度かつ効率的に研究していくために外部研究機関の協力も得て、積極的に研究を行っています。 具体的な研究内容としては、次の3点に重点を置き活動しております。

ⅰ.新素材及び製剤化技術の研究 ⅱ.毛髪の構造解明

ⅲ.ヘアカラー、パーマネントウェーブ及びストレート形成の原理解明

上記の成果は、全開発製品に応用され、根拠や理論がより明確な製品創りに活かされております。  

 

(22)

7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)財政状態の分析

<資産及び負債・純資産>

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して51億98百万円増加の376億42百万円となりました。 流動資産は前連結会計年度末と比較して26億95百万円増加の161億6百万円となりました。主な変動要因は、現 金及び預金が21億41百万円、受取手形及び売掛金が12億71百万円それぞれ増加し、有価証券(合同運用指定金銭信 託等)が10億円減少したことによるものです。

固定資産は前連結会計年度末と比較して25億3百万円増加の215億35百万円となりました。主な変動要因は、投 資 有価 証券 の取 得と 上 場株 式の時価 上昇 等に より 投資有 価 証 券が 21億26百 万円 増加 し たこ とに よる もの であ りま す。

流動負債は前連結会計年度末と比較して14億4百万円増加の59億95百万円となりました。主な変動要因は、買掛 金が4億58百万円、返品調整引当金が2億77百万円それぞれ増加したことによるものであります。

固定負債は前連結会計年度末と比較して3億97百万円増加の5億43百万円となりました。

純資産は前連結会計年度末と比較して33億96百万円増加の311億3百万円となりました。主な変動要因は、利益 剰余金が25億7百万円の増加と上場株式の時価上昇等によりその他有価証券評価差額金が5億79百万円、円安の進 行により為替換算調整勘定が3億38百万円それぞれ増加したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の85.4%から82.6%となりました。期末発行済株式総数に基づく1 株当たり純資産額は、前連結会計年度末の846円16銭から949円99銭となりました。

なお、当社は、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。上記の1株 当たり純資産額につきましては、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。  

(2)経営成績の分析 <売上高>

売上高の分析については、「第2.事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」に記載しております。  

<営業利益>

営業利益の分析については、「第2.事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」に記載しております。  

<営業外損益>

当連結会計年度の営業外収益は2億4百万円、営業外費用は5億52百万円となりました。営業外費用の主なもの は売上割引5億12百万円であります。

 

<経常利益>

経常利益の分析については、「第2.事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」に記載しております。  

<特別損益>

当連結会計年度の特別利益は7億88百万円、特別損失は5億68百万円となりました。特別利益の主なものは投資 有価証券売却益7億88百万円、特別損失の主なものはブランド整理損5億20百万円であります。

 

<親会社株主に帰属する当期純利益>

親会社株主に帰属する当期純利益の分析については、「第2.事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」に記載 しております。

 

(3)キャッシュ・フローの状況の分析

キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2.事業の状況 1 業績等の概要(2)キャッシュ・フローの 状況」に記載しております。

 

(23)

-第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資(有形固定資産及び無形固定資産)の総額は、15億70百万円であります。主なものとし て、横浜営業所移転、静岡営業所新設、本社東京移転、新販売管理システム構築によるものです。

 

2【主要な設備の状況】

(1)提出会社

主要な設備は、以下のとおりであります。

平成29年12月31日現在  

事業所名 (所在地)

設備の内容

帳簿価額(単位:千円)

従業 員数 (名) 建物及び

構築物

機械装置 及び 運搬具

土地

その他 計 面積

(㎡)

金額

東京本社

(東京都中央区)

全社統括 216,182 - - - 44,906 261,088 31

東京青山支店 (東京都渋谷区)

販売・サービス 業務

654,293 9,445 981 1,258,529 78,418 2,000,687 64

研修センター・寮 (大阪市城東区)

新人研修業務・ 寮施設

93,529 167 422 39,602 15,771 149,069 15

中央研究所 (大阪市都島区)

研究業務 912,278 34,001 4,100 1,602,859 368,499 2,917,638 111

ゆめが丘工場 (三重県伊賀市)

化粧品製造 3,217,047 1,868,165 58,345 1,555,093 752,946 7,393,253 126

大阪オフィス (大阪市西区)

販売・サービス 業務

485,518 - 542 423,809 11,707 921,035 53

(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、ソフトウェア並びにソフトウェア仮勘定であります。 2 従業員数は就業人員であり、使用人兼務役員、パートタイマー、準社員、当社から子会社及び関連会社への

出向者は含まれておりません。

(24)

(2)在外子会社

平成29年12月31日現在  

会社名

事業所名 (所在地)

設備の内容

帳簿価額(単位:千円)

従業 員数 (名) 建物及び

構築物

機械装置 及び 運搬具

土地

その他 計 面積

(㎡)

金額

MILBON USA, INC.

本社

(米国ニューヨ ーク州)

販売・サー ビス業務

8,922 - - - 3,943 12,865 16

Milbon Trading (Shanghai) Co., Ltd.

本社

(中国上海市)

販売・サー ビス業務

8,117 - - - 10,825 18,942 29

Milbon Korea Co., Ltd.

本社

(韓国ソウル 市)

販売・サー ビス業務

21,362 1,677 - - 13,327 36,367 34

MILBON (THAILAND) CO., LTD.

本社 (タイ王国 ラヨン県)

製造・販売 業務

446,596 165,692 24,000 115,455 26,138 753,883 69

(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定、ソフトウェア並びにソフトウェア仮勘定 であります。

2 従業員数には、準社員及びパートタイマーは含まれておりません。 3 リース契約による主要な賃借設備はありません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

当社グループの設備投資につきましては、今後の需要予測、新製品計画をもとに各社で策定しております。設備計 画は原則的に連結各社が策定しておりますが、全体の調整は、提出会社が行っております。

なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修、除却計画は次のとおりであります。  

(1)重要な設備の新設等

該当する事項はありません。  

(2)重要な改修

該当する事項はありません。  

(3)重要な設備の除却

該当する事項はありません。  

(25)

-第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 60,204,000

計 60,204,000

(注)平成29年11月29日開催の取締役会決議により、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割 を行っております。これに伴い、発行可能株式総数は提出日現在60,204,000株増加し、120,408,000株となって おります。

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数 (株) (平成29年12月31日)

提出日現在発行数 (株) (平成30年3月29日)

上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 16,558,617 33,117,234

東京証券取引所 (市場第一部)

株主としての権利内容に何ら 制限のない、標準となる株式 単元株式数 100株 計 16,558,617 33,117,234 - -

(注)平成29年11月29日開催の取締役会決議により、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割 を行っております。これに伴い、株式数は提出日現在16,558,617株増加し、発行済株式総数は提出日現在 33,117,234株となっております。

 

(2)【新株予約権等の状況】 該当する事項はありません。  

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当する事項はありません。

 

(4)【ライツプランの内容】 該当する事項はありません。  

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (千円)

資本金残高 (千円)

資本準備金 増減額 (千円)

資本準備金 残高 (千円)

平成25年12月21日 (注) 2,759,769 16,558,617 - 2,000,000 - 199,120 (注)1. 株式分割(1:1.2)によるものであります。

2. 平成29年11月29日開催の取締役会決議により、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株 式分割を行っております。これに伴い、株式数は16,558,617株増加し、発行済株式総数は提出日現在 33,117,234株となっております。

(26)

(6)【所有者別状況】

平成29年12月31日現在  

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満 株式の

状況 (株) 政府及び

地方公共 団体

金融機関

金融商品 取引業者

その他の 法人

外国法人等

個人 その他

計 個人以外 個人

株主数(人) - 30 20 115 136 4 10,149 10,454 - 所有株式数

(単元)

- 41,743 2,654 25,737 35,406 4 57,881 163,425 216,117

所有株式数の割合 (%)

- 25.54 1.62 15.75 21.66 0.00 35.43 100 -

(注)1 自己株式は188,286株であり、上記の表では「個人その他」の欄に1,882単元、「単元未満株式の状況」の欄 に86株含まれております。なお、自己株式188,286株は平成29年12月31日現在の実質的な所有株式数であり ます。

2 上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ10単 元及び34株含まれております。

 

(27)

-(7)【大株主の状況】

    平成29年12月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数 (千株)

発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%) 日本トラスティ・サービス信託銀

行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8-11 1,313 7.93

STATE STREET BA NK AND TRUST CO MPANY

(常任代理人 香港上海銀行東京 支店)

ONE LINCOLN STREE T, BOSTON MA USA 02111

(東京都中央区日本橋3丁目11-1)

1,272 7.68

鴻池資産管理株式会社

大阪府大阪市西区江戸堀2丁目1-1 江戸堀センタービル9F

960 5.80

村井 佳比子 大阪府大阪市都島区 741 4.48

北嶋 舞子 大阪府豊中市 741 4.48

三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4-1 667 4.03 特定有価証券信託受託者 株式会

社SMBC信託銀行

東京都港区西新橋1丁目3番1号 664 4.01

日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号 505 3.05

ミルボン協力企業持株会

大阪府大阪市都島区善源寺町2丁目3- 35

489 2.95

JP MORGAN CHASE BANK

(常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)

25 BANK STREET, CA NARY WHARF, LONDO N, E14 5JP, UNITED KINGDOM

(東京都港区港南2丁目15-1品川イ ンターシティA棟)

445 2.69

計 - 7,799 47.10

(注)1 上記銀行の所有株式数のうち、信託業務に係る株式を以下のとおり含んでおります。 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社

株式会社SMBC信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行株式会社  

(28)

(8)【議決権の状況】 ①【発行済株式】

平成29年12月31日現在  

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式(自己株式等) - - -

議決権制限株式(その他) - - -

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式) 普通株式  188,200

株主としての権利内容に制限のな い、標準となる株式

完全議決権株式(その他) 普通株式 16,154,300 161,543 同上

単元未満株式 普通株式    216,117 - -

発行済株式総数 16,558,617 - -

総株主の議決権 - 161,543 -

(注)1 「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」の欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ 1,000株(議決権10個)及び34株含まれております。

2 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が86株含まれております。

3 平成29年11月29日開催の取締役会決議により、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式 分割を行っております。発行済株式に記載している事項は株式分割前の株式数であります。

 

②【自己株式等】

平成29年12月31日現在  

所有者の氏名又は名称 所有者の住所

自己名義 所有株式数

(株)

他人名義 所有株式数

(株)

所有株式数 の合計 (株)

発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合

(%) (自己保有株式)

株式会社ミルボン

大阪市都島区善源寺町 2丁目3番35号

188,200 - 188,200 1.14

計 - 188,200 - 188,200 1.14 (注) 平成29年11月29日開催の取締役会決議により、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分

割を行っております。自己株式等の内容につきましては、株式分割前の株式数を記載しております。  

 

(9)【ストックオプション制度の内容】 該当する事項はありません。  

(29)

-2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得  

(1)【株主総会決議による取得の状況】 該当する事項はありません。  

(2)【取締役会決議による取得の状況】 該当する事項はありません。  

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 会社法第155条第7号による取得

区分 株式数(株) 価額の総額(千円)

当事業年度における取得自己株式 1,548 9,508

当期間における取得自己株式 374 1,433

(注)1.平成29年11月29日開催の取締役会決議により、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式 分割を行っております。従いまして、当期間における取得自己株式数は株式分割後の数値であります。 2.当期間における取得自己株式には、平成30年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取

による株式数は含めておりません。  

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度 当期間

株式数(株)

処分価額の総額 (千円)

株式数(株)

処分価額の総額 (千円) 引き受ける者の募集を行った取得自己

株式

- - - -

消却の処分を行った取得自己株式 - - - -

合併、株式交換、会社分割に係る移転 を行った取得自己株式

- - - -

その他(単元未満株式の買増請求によ る売却)

78 227 114 167

保有自己株式数 188,286 - 376,832 - (注)1.平成29年11月29日開催の取締役会決議により、平成30年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式 分割を行っております。これに伴い、保有自己株式は188,286株増加しております。また、当期間における処 理自己株式数は株式分割後の数値であります。

2.当期間における処理状況には、平成30年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の売渡しに    よる株式数は含めておりません。

3.当期間における保有自己株式数には、平成30年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買    取り及び売渡しによる株式数は含めておりません。

参照

関連したドキュメント

① 新株予約権行使時にお いて、当社または当社 子会社の取締役または 従業員その他これに準 ずる地位にあることを

自動車販売会社(2社) 自動車 自動車販売拠点設備 1,547 自己資金及び借入金 三菱自動車ファイナンス株式会社 金融 システム投資 他

東芝キヤリア㈱、東芝エレベータ㈱、東 芝ライテック㈱、TCFGコンプレッサ(タ

各新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という)は100株とします。ただし、新株予約

(現 連結子会社 FUJIFILM North America Corporation) 1966年6月 Fuji Photo Film (Europe) GmbH をドイツに設立。.. (現 連結子会社 FUJIFILM

関係会社の投融資の評価の際には、会社は業績が悪化

平成 21 年東京都告示第 1234 号別記第8号様式 検証結果報告書 A号様式 検証結果の詳細報告書(モニタリング計画).. B号様式

 当社の連結子会社である株式会社 GSユアサは、トルコ共和国にある持分法適用関連会社である Inci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret